
LINEスタンプを作ろうと思ったきっかけ
子育て中は保育園に行っている時間は自由に制作ができるが、子供が小さいうちはやれ風邪ひいたやら病院に通院など予定外のことが多すぎて、その度に納期が遅れてしまうことがストレスになる。なのでWEB制作のお仕事も大きい案件は引き受けず、細切れの時間でも制作ができるものを中心に仕事を受けている。さらに細切れの時間でもできるイラストならできるかも~LINEスタンプなら8個から販売できるしちょっとやってみようか、と思いたち丁度年末に向けて年末年始用に作ってみることにしました。
思いついたらすぐに行動したくなる性分なのだが、なにせ子育て中はそうもいかない。時間を確保せねば~ということで、子供が寝静まった後に1~2時間をつかってスタンプを書き上げることにしました。
制作にかっかた時間
1スタンプ40個、1日1~2時間で10日ほどで完成。制作時間にすると20時間くらいかな。1つ描くのに20分~30分くらいかかってる計算。あーでもないこーでもないとついつい考えてしまう。効率よく描く改善の余地はまだありそう。
完成したスタンプは2種類
福だるま 冬につかえるご挨拶スタンプ
https://store.line.me/stickershop/product/17602237/

寅福だるま 年末年始&定番あいさつ
https://store.line.me/stickershop/product/17682968/

「福だるま」をキャラクター化し、毎年使える用と、干支(寅年)用の2種類を作ってみた。値段は120円と250円。 干支用は2倍の値段に設定しました。
売れた場合の報酬は?
販売動向をチェックしていると、毎回売れる金額が一定じゃないのであれ?っと思って調べてみました。
例えば120円のスタンプが売れた場合の報酬金額は35%だそうで、42円です。
250円のスタンプが売れた場合も同様に35%なので、87.5円。
がLINE独自の「LINEコイン」だと販売金額が120円のスタンプを「50コイン」で購入することができます。
その場合の報酬金額は50コインの35%=17.5コイン。
1コイン=1.76円なので、17.5×1.75=30.8
30.8 円が報酬金額になります。
250円のスタンプだとLINEコイン「100コイン」で購入できるので、100コインの35%=35コイン。1コイン1.76円なので、35×1.75=61.25
61.25円が報酬金額になります。
金額はおそらく四捨五入されると思うんですが、1ヶ月の報酬金額か、または前場販売期間のトータルの報酬金額まとめて四捨五入されるものと思います。
「冬スタンプキャンペーン」と「年末年始キャンペーン」に分けて販売してみたよ。
LINEスタンプの中でも季節ごとに特集が組まれており、それに該当するスタンプはキャンペーンに参加することができます。それにより露出機会が増えるとのこと。なので今回は2つのキャンペーンに分けて登録してみました。大きく違うのは、年末年始キャンペーンは、審査期間と販売期間が違うところ。また販売価格も250円以下は設定できませんでした。
年末年始キャンペーンは早くても12月26日販売開始だった!
え?そんなに遅くていいの??と正直思いましたが、その理由は後でも説明しましが年始あいさつ用LINEスタンプの売れるピークは1月1日でした。
12月31日も売れなくはないのですが、元旦当日、しかも午前中にみなさん慌てて買ってスタンプを送りあってる感じがよくわかります。私もそうだから笑。
2日以降はぽつぽつ4日以降はぱったりと売れなくなりました。
【 要注意 】年末ギリギリの申請は審査に時間がかかるよ!
LINEスタンプは制作して、アップロードしてタグ付けだの、タイトルだのを一通り入力して、審査申請を行い、無事審査が通ればLINEで連絡がくるので、管理画面の「リリース」ボタンを押せば販売が開始されます。
その審査申請から連絡が来るまでの時間なんですが、早い時では1日程度で審査が完了します。がしかし、年末年始は相当審査数も多いことでしょう、1日で審査が終わると思っていた私、12月21日に申請して、待てど暮らせど連絡が来ない。。。どうしよう、年明けになるかも。。。そんな不安を抱えながら4日経って「LINEスタンプが承認されました」って連絡が来ました!ほっとした。
もしこれでリジェクト(承認されなかった)場合また再審査に時間がかかっていたはず。なんとか24日には販売開始がされました。
販売結果:干支用よりも通年用の方が売れた
それでは結果を見せます!こちらが12月。

そしてこちらが1月。

トータル金額
・干支用:802円(販売期間2021年12月24日〜2022年1月23日)
・通年用:1,707円(販売期間:2021年12月1日〜2022年1月23日)
金額で見ると、通年用の方が2倍多く売れていますが、販売ピークである12月31日〜1月1日に関して見ると干支の方が多く売れています。(グラフ参照)
個人的な感想ですが、LINE独自のキャンペーンに参加することによる販売効果はあまり得られなかったように感じます。
理由その1:キャンペーン最短の販売開始が12月26日だったから
販売開始まで友人やツイッターで告知ができないことの方がデメリットに感しました。実際に12月1日から販売していた通年用はピーク前後もポツポツ売れてます。
理由その2:金額が250円〜の設定しかなかった(普通のスタンプより高い)
通年用に比べて倍以上する金額で、さらに今年(または12年後)しか使えないので私でも購入は躊躇うかなぁと感じます。
ま、売れた数が少ないのであまり検証することはできませんが、初めてLINEスタンプに参入しようと思っている方の参考になればと思います。
来年も年始あいさつ用LINEスタンプを作るなら早めに動こう。
・年始あいさつ用は11月に制作→12月初旬には販売を開始。友人やツイッターなどで告知を早めにする。
・通年用か干支用に絞るなら、「通年用」。余裕があれば「干支用」を作る。
・LINEの販促キャンペーンには参加しない。(販売期間や金額がもっと融通きくようなら検討する。)
年賀用ぱっと売れてその後売れなくなるので、短期集中型ですね。今度はいつでも使えるLINEスタンプに挑戦してみたいと思います。